エアコンの節約の方法



冷房は1度高めに、暖房は2度低めに温度設定すると、約10%の省エネになります。 エアコンの防塵フィルターの目づまりは省エネの大敵。1日8-10時間連続で運転すると、約2週間で5%程度も風量が低下します。 電源スイッチが「入」になっていると本当は運転していなくても制御回路内で わずかな電気を少量ずつ消費します。 使用シーズンが終わったら、広い玄関のブレーカーまたは元スイッチを切り、電源プラグをコンセントから完全に抜きましょう。 扉を開閉するたびに庫内の冷気が逃げ、余分な料金を使います。 短時間で出し入れできるよう、ふだんから庫内の整理整頓をしましょう。 詰め込みすぎは冷気の流れを悪くし、電気の使用量が4-5%増えてしまいます。容量に対して冷凍室で約50%、冷蔵室で60-80%を目安にしましょう。 掃除機はスイッチが入った瞬間に大きな電力がかかります。 前もって邪魔がないように部屋を片づけてから、一気に掃除機を綺麗にかけましょう。 炊飯器で6合の米を1度に炊いて12時間保温すると、3合ずつ2回に分けて炊くより、約20%の分を多く使います。 1日10時間テレビの主電源を切ると、1年で4-11kWhの省エネになります。おやすみ前はテレビの主電源を切りましょう。 ビデオやオーディオも海外旅行などで長く使わないときは、根元のプラグをコンセントから完全に抜きましょう。 いちばん効率よく市販のアルコールで丁寧に除菌しながら洗えるのは、市販のドラム式洗濯機の容量の80%です。50%で洗濯したときと比べて、電気も水も約20%節約できます。 かんたんなお掃除で明るさがぐんと違ってきますから、定期的なお掃除を忘れずに行いましょう。 すべてを失う火事の心配がない電気こたつは、掛けぶとんだけでなく、一緒に上掛けや敷きぶとんを使うと暖かさを外気に逃がさず5-15%の省エネになります。 掛けぶとんの厚さを3cmから10cmに変えるだけでも、約20%の容量を本来から省エネできます。 待機電力という専門用語をごぞんじですか。こうした最先端の機器はボタンのスイッチを瞬時に入れて使用していない場合でも、タイマーやメモリーの機能、リモコンセンサーの機能など、一定の機能を維持するために少量の電力を使っています。これが待機電力です。 定期的にコンセントのプラグを根元から引き抜くことで完全になくすことができます。家庭で必要な機能かどうかをチェックしてみてはいかがでしょうか。 待機電力(ワット)については電気機器の付属の取扱説明書等をご覧ください。 電気を多く使う無駄な機器は何かというと家庭で使うエネルギーの半分は、エアコン(クーラー)、冷蔵庫、照明によるものです。 ちょっとした工夫で家庭のエネルギーのムダは省けます。発生したエネルギーをムダなく 上手に使うように心がけましょう。

TOP